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ストームのこだわりの なぜ?

こんなことにこだわってるんです。


ストームではメモリやSSDならファーストベンダーの製品を標準採用にしております。また、電源では80Plus認証GOLDを基準に、ATX電源なら750Wを、SFX電源であれば650Wを標準採用しています。
さてそれはなぜでしょう。当然ですが、安定性や信頼性、品質など色々な面で自信をもってお勧めできるからです。

こだわり その1



メモリーとSSD

なぜファーストベンダーを選ぶのか

なぜCrucialのメモリモジュールとSSDを搭載するのか。

コストだけを考えればCrucialの様なファーストベンダーの商品ではなく、サードパーティー製の安価なメモリやSSDを使用すれば製品価格は抑えられます。

しかしそれでは信頼性や耐久性、相性、安心感などを確実にすることができないと考えます。

まず、CrucialのメモリモジュールとSSDは搭載されるDRAMやFLASH、基板、その他電子部品において、全て検証されています。

更にはDRAM、FLASHに対して基板が専用に設計され、それぞれにおいてテストされます。

実はサードパーティー製のものになると、この専用設計がされていないことがあるのです。

それはなぜか?簡単に言ってしまうと互換スペックのDRAMやFLASHを載せることができるからです。その時に入手できるDRAMやFLASHを載せて製品化が出来るからです。

しかし、ここに不安要素が生まれます。同じ仕様のDRAMやFLASHと言っても、メーカーや型番が違うと少しずつスペックが違うのです。少し違うだけなら問題がないように思われますが、多少のズレが影響することも多々ありえるのです。更にDRAMについて言えば、ここで使用される基板にもJEDECという規格があり、これを採用していれば問題ないように思われますが、あくまで規格に沿った造りをしているだけで、そのDRAM専用には設計されてないのが実情です。当然の事ですが、ファーストベンダーの基板もJEDEC規格に準拠しています。

Cruciaの紹介をします。Crucialは、メモリとフラッシュストレージの世界最大級のメーカー、Micronのブランドの1つです。
Crucialは製品、そしてシステムについて精通しており、優れた技術力を提供しています。
各大手コンピューターメーカーの信頼を得ている品質と技術力を同様に提供されます。

Crucial - 信頼できる品質の証

数百の品質テストと1,000時間以上のリリース前検証テストをくぐり抜けた受賞歴のあるSSDであっても、生産前、生産中、生産後の品質テストを受けた受賞歴のあるDRAMであっても、品質に対する取り組みは決して妥協しません。
Crucialで製造されたすべての製品は個別にテストされ、厳しい基準を満たしていない場合は出荷されません。
Crucial製品には充実した保証が付いており、30年以上の業界におけるリーダーシップと、最高レベルの信頼性持つ製品の設計に携わる6,500人以上のエンジニアチームによって支えられています。

***注意*** メモリ、SSDは必ずしもCrucialだけではありません。製品によってはintel、samsung、hynixなどのファーストベンダーの製品も使用しています。システムをビルドする段階で必要に応じてセレクトしています。また、お客様の要望によってはその他のメーカーも使用しております。ただ、基本はCrucialで構成するようにしております。

こだわり その2



電源

なぜ80Plus認証GOLD電源を選ぶのか

なぜ、PSUに80Plus認証GOLD電源を使うのか。 最初に80Plus認証について簡単に説明します。 この80Plus認証は電源の効率の基準となります。 ランクはスタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタンの6段階となります。 それぞれの効率につては以下の表の通りとなります。

80PLUS 電源負荷率 スタンダード ブロンズ シルバー ゴールド プラチナ チタン
115V(非冗長) 10%           90%
20%

80%

82% 85% 87% 90% 92%
50% 80% 85% 88% 90% 92% 94%
100% 80% 82% 85% 87% 89% 90%

この効率は入力電圧が115Vと230Vの基準がありますが、日本の一般家庭で使われるPCの場合はほぼ100Vですので、115Vの基準を表示しています。

80Plus認証とは負荷率がそれぞれ20%、50%、100%の時点においての効率が、80%以上の変換効率であり、力率が0.9以上となる製品に与えられる規格です。

さて、この効率80%以上で何が違うのでしょうか。それは簡単に言ってしまうと、効率が良いことで発熱が少なくて済み、発熱が少ないという事はそれによりファンの回転数も抑えられ、静音効果も得られます。また、発熱の減少は使用する電子部品の劣化を抑え、それにより製品の寿命も長くなると言われています。

当然表を見てもわかる通り、効率だけを考えるのであればチタン・プラチナグレードを採用するのがいいのですが、ストームでは、50%の負荷時において90%を目安として電源をセレクトすることにより、コストとパフォーマンス、実際の効率を考慮して採用しています。

これは電源容量についてもいえることですが、ストームの標準はATX電源で750W、SFX電源で650Wですが、通常のシステムにおいてGPUカードを載せなければ、平均してMAXで200W程度、GPUを搭載すれば、MAX500W前後(GPUの種類によって変わってきますが)と考え、その平均の350Wを一つの基準として、ATX電源では750Wの50%負荷が375W、SFX電源では650Wの50%負荷で325Wとなり、それを1つの基準としてセレクトしています。

これですと高負荷時以外は意味がないようにも思われますが、そんなことはありません。コストとパフォーマンスでバランスが良い様に選択しています。色々と拡張などを行う場合も考慮して選択しています。

また、多くのBTOメーカーでは500W前後のBRONZE電源を採用されていますね。これはコスパを考えると良い様に思えるのですが、実際にいは上にも書いた通りで、例えばGPUを追加したり、他のパーツを追加したときに余裕があまりなくなったりします。単純に50%負荷時だけを見るのであれば問題はないのですが、実際に高負荷時に足りなくなり電源がダウンしてしまうこともあり得ます。電源は要ですので、余裕と安心が必要なのです。必要十分を選ぶべきパーツと考え、ストームではこの選択をしています。